激安な引っ越し業者で注意したいポイント

世間ではアベノミクス効果が出た結果、景気回復への道筋が出来たと大騒ぎですが、まだまだ不景気の影響が色濃く残っています。特に庶民のお財布事情はまだまだ寒いです。一部ではボーナスが増額したり、基本給がアップしたりと、嬉しい声が聞かれます。しかし、まだまだ物価上昇の方が高く、お給料が多少増えた位では、庶民の暮らしは楽になりません。日頃から生活防衛のために、倹約を意識するサラリーマンの方々も多いです。引っ越しをする際も、いきなりは依頼せず、ネットであれこれ比較検討してから本格的な相談をする、こういった賢い方法で転居の準備をなさる人々が増えつつあります。ネットで検索すれば、大手の専門業者のサイトに加えて、テレビ等ではあまり名前を聞かないマイナーな専門業者まで見つけられます。

大手の専門業者とは違う、その点に要注意です

引っ越しサービスもまた大手よりも知名度が低いマイナーな専門業者の方が実は激安です。宣伝費にお金を掛けない代わりに、ユーザーサービスを徹底するマイナーな専門業者は多いです。激安の専門業者を使えば、お財布が少しピンチの時も転居の準備が滞りなく進められます。またお財布に余裕がある方も、激安の専門業者を使えば、浮いた分のお金を新生活のコストにそのまま充てられますので、利用する意義は大いにあります。ただし、コストパフォーマンスが高いサービスを使う時は、予め了承しておきたい事項がいくつかありますので、よく引っ越しの公式サイトをよく読み、大手の専門業者との違いに注目しましょう。大手の航空会社と格安のLCCとでは、サービスのレベルが違っています。引っ越しの分野もまたそれと共通する部分が多々あります。

格安なサービスを利用する時はユーザーも前もって心構えを

激安の専門業者はまず派遣されるスタッフの数が少ないです。大手だと5人の以上のスタッフがやって来ることが多いですが、マイナーな専門業者の場合、2人から3人位が多いと言われています。また単身向けのプランを選択すると、スタッフが1人しか派遣されない事もあり、人数が少ない分、荷物を運ぶスピードも遅くなります。また経験が浅い若者が派遣されることもあります。決して作業に難があるというわけではありませんが、ベテランのスタッフに比べて実務のキャリアが浅いため、ユーザーは少し大目に見てあげなければいけません。更に万が一、作業中や輸送中に荷物が破損した時の補償についてですが、大手の専門業者だと会社が保険会社と契約しているため、現場スタッフが高級品を壊した場合は確実に補填されます。しかし、マイナーな専門業者の場合は会社が契約をしているか不明であり、補償が受けられるかは未知数です。